低血圧にも対策を!

◆低血圧は安心!?

高血圧の人は、心筋梗塞や脳卒中といった重大な病気が突発的に発症する恐れがあるため、降圧剤などの薬がすぐに処方されますし、「塩分を控える」「アルコールを控える」などといった対策もよく知られていて、周りからの理解も得られやすいと言えます。それに対して低血圧は「高血圧じゃないんだから安心だよね!」と思う人もいるほど。確かに病気ではありませんし、低血圧は長生きする、とも言われていますが、倦怠感やたちくらみ、めまい、便秘、食欲が出ない…といった症状があり、本人にとってはなかなかつらいもの。

「大したことじゃない」と割り切らず、低血圧に対してもきちんと対策をし、また周囲もそのつらさを理解してあげられるようにしたいものです。

低血圧も高血圧と同様、生活習慣の見直しなどで改善していくことができます。もしあなたが低血圧でお悩みなら、理解されないと嘆いて諦めたりせず、改善に向けて工夫をしてみませんか?

◆切り離せない冷えとの関係

冷え性で低血圧、という方は多く見られます。なぜセットになっているのかというと、この二つの症状は「血の巡りの悪さ」が関係しているからです。血圧とは、血液が動脈を通るときに血管の壁を押す力を数値化したものですから、数値があまりに低い=低血圧の人は、血液を脳や手足など体の隅々まで送る力が少ない、ということ。そして、血液が活発に行きわたらないので、手足が冷え、いつでも厚手の靴下が欠かせないほど寒くなるのです。内臓のはたらきにも元気な血流が不可欠ですから、低血圧の人は便秘や下痢になりやすいとも言われています。まずは冷えを改善してみましょう。根菜など体を温めるものをとるようにし、お風呂に入るときは湯船にしっかりつかりましょう。また、朝起きたら手首足首をぐるぐると回すだけでも有効です。

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