いかに体の重みをかげずに関節を動かすかがポイントです!
膝関節や股関節は痛いからといって動かさずにいれば筋肉が落ちたり、関節が固まってしまします。
そう考えて痛いのを無理して動かそうとする人が多いですが、それもかえって痛みを増幅されることになります。
当院では体重をかけない状態で関節を動かす施術を行ったり、筋肉を鍛えてたりして改善に導いています。
●寝た状態で関節を動かしてあげることで関節液(潤滑油)が出て、関節の動きが滑らかになります。
●EMS(電気治療)やパワープレート(3Dハーモニック振動)を使用することで関節への負担なく必要な筋肉を鍛えることができます。
<プロの視点>
日常生活(座り方、立ち姿勢、歩き方)やスポーツなどの体の使い方(フォーム)によっても足の不調につながります。そうした体の使い方をチェックして、生活指導や体操、シューズの選び方お伝えしています。
食事の偏りから内臓へ負担がかかり、内臓下垂により足の痛み、むくみ、だるさにつながることもあります。内臓の形、重さ、硬さ、肥大、位置異常も指標として、機能低下した臓器の機能をあげる施術を行います。その為、食事指導も行うこともあります。
<継続的な施術のすすめ>
当院は体の急性問題→慢性問題→器質的問題と体に積み重なった問題をさかのぼって施術を行っています。その為、継続してお体のケアを行うことでお体が楽になっていきます。
膝痛や違和感を放置しておくと、体の左右のバランスが歪んできます。
◇その痛みは冷やすのか?温めるのか?
◇膝の痛みにはサポーターか包帯かどちらがいいのか?
◇痛みの原因にアプローチする(根本治療)
◇痩せやすい体質になるには?
◇変形性膝関節症とは
◇変形性股関節症とは
◇変形性関節症の一般的な治療方法
◇膝関節痛改善の喜びの声
◇股関節痛改善の喜びの声