2021年4月2日 |
睡眠は睡眠時間も大切ですが、眠りの質がとても大事です。
寝ている時間だけが睡眠と考えるのではなく、布団に入る前、お風呂に入る時から睡眠が始まっていると考えましょう(^^)
睡眠を深くするコツ
●風呂にエプソムソルト(マグネシウム)入れて体の緊張を解く
※マグネシウムは筋肉の緊張を解いたり、精神的なストレスを緩和する効果がある
●夏でも冬でも湯船に最低5分以上浸かる
●お風呂から出た後は携帯(スマホ)を見ない。
*ブルーライトの光を浴びると昼間と勘違いして目がさえる
*情報が入ると脳が考えて脳が疲労する
●入浴後にアロマのにおいを嗅ぐ。
※その匂いを嗅ぐと寝るというように脳が記憶する
●5分以上瞑想する
お風呂であったまってから1時間後に寝て、7時間から7時間半くらい寝るのがいいとされています。
夜が遅くなって睡眠時間が短くなるときでも朝の起きる時間は一定の同じ時間にして、睡眠時間が短い時はお昼寝で調整するのが良いです。