糖質制限失敗パターン③(血糖値コントロールがうまくいかない)

2020年3月11日

糖質を抜くということはタンパク質脂質からエネルギーを得ていくということになります。
タンパク質や脂肪からエネルギーを作ることを糖新生といいますが、これを上手くできない人はやめた方がいいです。糖新生は肝臓で行われています。

血中のブドウ糖が少なくなる

次にグリコーゲンという形で肝臓に蓄えられているものが少なくなってくる

次にアミノ酸からエネルギーが作られる

<アラニン回路>
低糖質⇒脳⇒副腎皮質からコルチゾールが出る⇒血糖値を上げる
肝臓のアラニンがピルビン酸に変えられる(ALTという酵素とビタミンB6の補酵素を使う)⇒糖を作って血球に流す

<糖新生うまくいかない人>
肝機能低下している人
副腎疲労している人
低たんぱくの人(ALT低下)
ビタミンB6不足の方

低タンパクは血液検査の(総タンパク、アルブミン)の値をみる
その他の酵素類が低い場合は低たんぱくを疑う

AST18
ALT10
落差が大きいと注意
ALTの方が半減期が短く、たくさんビタミンを消費する
ビタミンが不足すると減ってくる

<コリ回路>
乳酸からグルコース作る
筋肉中の乳酸を肝臓に運ぶ
↓乳酸脱水素酵素(LDH-A)、補酵素はナイアシン(VB3)
ピルビン酸を作る
LD(LDH)の基準値は180~200

<脂肪からグルコース>
低血糖⇒脳(成長ホルモン)⇒副腎(アドレナリン、コルチゾール)
⇒中性脂肪⇒二つのエネルギー⇒グリセリン⇒肝臓に運ばれてブドウ糖を作る
     ⇒脂肪酸⇒ミトコンドリアに運ばれる⇒
脂肪酸⇒アシルCoa⇒アセチルCoa⇒ケトン体
                ⇒TCAサイクルでATPとしてエネルギー
カルニチン、メチオニン、リジン、鉄、VC,VB3が必要

カルニチンの働きは血液検査で分かる
総カルニチン(TC)45~91
遊離カルニチン(FC)36~74
アシカルカルニチン(AC)6~23

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